2006年09月29日

刀削麺 (「香菜」大盛りで!)

刀削麺.jpg
◆刀削麺

お昼のランチにて。中国西安料理のお店で食べました。
小麦粉を練った「うどんダネ」の様なかたまりを、
湾曲した包丁(刀)で削り取るようにして鍋の中に飛ばし入れ、
茹で上げた麺です。

注文の際、「香菜(シャンツァイ:パクチーの中国語読み)山盛りで〜」
と言いましたら、このようにドッカーン! たまりません!
(実際は別皿で出てきました)

この香菜、パクチーが大好きです。
好き嫌いが極端に分かれますが、僕から言わせてみれば、
シソ、ミョウガ、またはセロリやパセリと比べると、
クセの強さは全く変わりません。日本人が慣れていないだけで・・・。
そして僕は、それらのクセの強い野菜、全部 大好きです。

もちろん肝心の刀削麺も、かなり美味!
ノドが焼けるように激辛のスープに、むっちりモチモチ、シッコシコの麺。
具も野菜やキノコが豊富に入っており、とにかくその量は半端じゃない。
勿論食べ切りましたが、事前に食べたことのある同行の同僚に
「よく食べ切れるな」と驚かれました(でも、それほどかな・・・?)。
とりあえず、女子には相当キツい量なことは間違いありません。

それにしても香菜、パクチー様・・・。あー、何とも芳しき風味。
パクチー嫌いな人とアジア料理屋に行って、全て奪って食べたいです。
一度、山盛りの生パクチーをおかずに米が食べてみたい。
そして、パクチー茶漬け、パクチーのおひたし、
パクチー炒め、パクチーの浅漬け・・・。追求したい、パクチーの可能性!

80点+香菜 山盛り分で、
93点!
posted by 呉 ポカン at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 中華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月20日

椎茸よりマズいもの

始めて間もなくで圧倒的な真理ですが、
とどのつまり、

一人で食べる晩ごはんが、一番マズい。

一人じゃなかったら、大抵 何を食っても満足できますね。
椎茸以外は。
posted by 呉 ポカン at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 食雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

KILL!椎茸!

椎茸が嫌いです。

唯一の「食べられないもの」です。
他にも「好きじゃないもの」などはありますが、
それらは別に、マズいながらも食べられたりします。
ですが椎茸だけは、体が一切受け付けません。
吐き気をもよおして、涙を流し、お母さんの助けを求めます。

これは我が記憶によると、もはや「物心ついた頃から」というやつです。
幼稚園の頃、意味も無く突然に吐いた事がありました。
後に、台所で干椎茸を水で戻している臭いが原因であったことが、
自分の記憶により判明しました(嗅覚の記憶って、もの凄く鮮明)。

味覚が未分化で、食/料理に対して無知だった子供の頃。
僕が嫌いだと思っていた料理、給食で出た食べ物、
全てに椎茸が使われていました。
(「五目」が付く料理、煮物、茶碗蒸し、地元の郷土料理「冷汁」 etc.)

原因が椎茸だと分かったのは恐らく中学生前後。
まさに光明を得た気分でしたね〜。

何が嫌いって、味、におい、見た目が受け付けないのはモチロン・・・

全部 『俺色』 に染めるその自己主張。

一緒に煮たものには自分の味を染み込ませ、
自分は自分の味を残しつつ、
全て椎茸味に染め上げてしまう そのエゴイズム。

食材界のヒトラー、椎茸。
思い出すだけで吐きそう・・・。


追記:
食わず嫌いではなく、よく食べてみます。その度に泣きます。
追記2:
吉田戦車の「伝染るんです」に、椎茸のキャラがいましたね。当時からヤツが嫌いで嫌いで。あいつ、椎茸嫌いの人間、ボコボコにするんだよね〜。
posted by 呉 ポカン at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 食雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

『麺者服部』 (水道橋〜神保町)

麺者服部.jpg
◆ 水道橋 『麺者服部』盛り合わせらーめん
(食べかけに思い出して撮影)

神保町〜水道橋にはアメカジ・ショップ『MAINE』とアウトドア・ショップ『さかいや』があり、よく訪れます。ですが今まで行くのは日曜日が多く、定休が日曜のこのお店には、なかなか入れませんでした。今回待望の初訪問です。

20分ほど並び、入店。店内は「コ」の字型のカウンターで、食券制。
「盛り合わせらーめん」を注文。

スープは魚介と動物系のWスープ。麺は中太ストレート。
太目のメンマに、見た目ハムっぽい柔らかチャーシュー、半熟の味付け玉子。
完全に中野 『青葉』 直系のラーメンでした。
(「盛り合わせ」は、青葉で言うところの「特製」)

大盛りが無料なので そうしましたが、深めのドンブリに入った麺の量はかなり多く、普通盛りでも丁度良いほどでした。逆に普通盛りでもスープの量が少なく、まるで「ぶっかけうどん」のよう。
スープは醤油ダレの味が薄めで、ダシの味を強調する感じでしたが、
魚臭さのないカツオ系のダシとコッテリ感のある動物系のバランスが良く、
物足りなさは さほど感じません。

と、味に関しては、まあ及第点のあげられる仕上がりだったのですが、
マズいのは店員の接客態度と対応。
並んでいても人数を確認せず、入店後に何名か聞かれ、席を探す有様。
しかもアルバイトの女性店員(若いオシャレ系)は全く覇気がなく、
まともに「いらっしゃいませ」の掛け声もありません。
(厨房の店主も同様に。)
テーブルを拭いて片付けるセッティングもトロトロと鈍く、
それだけで行列の要因を作っている。

いくら「男女差別」と言われようと、僕はサービス業に関して、
男女を比較したら比べ物にならないほど男が優れていると思っているのですが
ココでも実証される結果となりました。

それと、同時に注文した「水ぎょうざ」が不味すぎる。
アレだけニンニクが入っているのを茹でてしまったら、
旨みと甘みが何もなく臭いだけで、まるで生ゴミのような匂い。
辟易しました。「焼き」ではなく「水餃子」なのは、手間の問題でしょう。
なら、出さない方がマシ。

肝心のラーメンの出来が良いだけに、非常に残念なお店でした。


ラーメンの味:85点
もろもろ差っ引いて
55点/100点中
posted by 呉 ポカン at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

塩論 (ほどじゃないけど)

塩なんですよ塩。
塩、しお、シオ!!

・焼肉は?→ 塩!
・焼き鳥は?→ 塩!!
・天ぷらは?→ 塩!!!
・コロッケは?→ 塩!!!!っちゅーか、焼き物揚げ物は全部、塩!
・刺身は?→ もちろん醤油ですけど・・・、
 寿司屋でヒラメを塩で出されたことがあるんだけど、激ウマでした!

あとはまあ、なんだ、色々あるけど、とりあえず塩です!

以前、知人宅でご飯をご馳走になった時、天ぷらを頂いたのですが、
そのお母さんに「醤油?ソース?」と聞かれました。
「・・・・・・塩を・・・」と答えました。
自分では当たり前なのに、
誰に聞いても、天ぷらに塩は少数派。むしろソースよりも。

と言うか、どうやら「ソース」が嫌いな僕です。
あのソースってやつは、何にかけてもソースの味しかしなくなる。
醤油もその気はありますが、ソースほどではありません。
従って、「ソース味の食べ物」、
すなわち、焼きそば、お好み焼き、たこ焼きでしかソースは使用しません。

「素材の味」などと「通」ぶったことを言う気はありませんが、
「しょっぱさ(注)以外は必要ねえ!」という食材が、自分には多いのです。
塩で充分「味覚補完計画」完了となるので、それ以上では味が濁る。
逆に、上記3つのソース系メニューは、
「塩ダレ」は別にして、塩をかけただけじゃ見事に足りない。
ソースのレベルで、ようやく味覚補完されるのですな。

多分 自分、「食材の数/味要素の数」によって、
塩→醤油→ソースと段階が上がります。

・「芋をゆでた/肉焼いた」→ 塩
・「芋を揚げた/肉を衣で揚げた」→ 塩
・「芋つぶして、こねて揚げた/肉つぶして、こねて焼いた」→ 塩。醤油可。
・「芋と肉を煮た」→ 醤油!
・「芋と、他の野菜も一緒に揚げてみた」→ 醤油!
・「芋と肉と野菜を油で炒めて、小麦粉溶いたので焼いた」→ ソース!!

という訳で、大体が塩でいけます。

ラーメンでも、味の濃くて甘いメンマとか、ほんとに嫌だもんなー。
注記
posted by 呉 ポカン at 23:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 食雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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