2007年10月15日

蕎麦屋呑み

image_prof.jpg

漢(おとこ)たるもの、
いつかは蕎麦屋で酒をたしなむようになりたいと、日頃思っております。
出汁巻や蕎麦がきで一、二杯。で、蕎麦食って〆。
粋な大人ですねー。

そんな折、本屋にて。
『食楽』 という雑誌の今月号で、
「蕎麦屋で一献」 なる特集が掲載されているのを発見。即購入。


が、特集序文のド頭である。
「蕎麦屋酒を嗜む資格があるのは、四十代からと言いたい。
 が、遠慮がちにという条件付きで、三十代後半からにしよう」


・・・いきなり撃沈。


嗚呼、でもその通りかも。やっぱり二十代がそれをやっても、
イキがってる風に取られるのが関の山。カッコが付かないか・・・。
若くても、それなりの地位にある男ならまだ良いかも知れませんが、
残念ながら僕、バリバリの低所得者!(全国比)

酒の置いてある立ち食い蕎麦屋、探します(涙)


でも特集内に、「立ち呑み蕎麦屋」なるページがあり、3店の掲載が。
ここなら行けるかも・・・。ちゃんと手打ちだし。
しかも、カウンターのカゴに、あらかじめ予算分のお金を入れるんだそう。
前金、バンザイ!(笑)
posted by 呉 ポカン at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

お正月に食べたもの

どうも。珍しいものを食べる機会って少ないもので、
更新頻度はあまり高くないブログですが・・・。
今回は、正月、故郷に帰省した際に食べたものをズラリと載っけてみます。
(ネタを貯めましたので、結構なロング・テキストです。)


正月料理
◆ 「からがい」、 「あおばた豆と数の子」 、 「ヒョウの煮物」

いきなりですが、コレら三種が今回のメイン。地元特有の正月料理であります。
知っている人には、僕がどこ出身なのか、すぐに判明してしまう食べ物です。
google にかけても殆どヒットせず、尚且つ、自分を含め若い世代には
これらの料理/食材を知らない人たちも増えてきたため、
データとしてこのブログに載せておこうと思います。

【からがい】(手前)
これは 「からがい」 と言います。結局何かと言いますと、エイです。エイの干物を水で戻し、醤油などで煮たもので、エイ特有のアンモニア臭が特徴です。さらに歯応えも固く、慣れない人や若い人には、やはりどうしてもクセが強いでしょう。
これは温かい状態で食べるのではなく、外や冷蔵庫で冷やしてから食べます。冷やすと、ゼリー状の 「煮こごり」 が出来るんですね。コレがまた美味。
また、ヒレの軟骨部分がコリコリと愉快な歯応えで、その感触も楽しい。

作るのにも手間がかかるようですし、決して我々世代には 「美味しい!」 という程の味ではないので、だんだんと食べられる事が少なくなっているようです。しかし、郷土の味として、残していきたいものでもあります。

以下、僕の勝手な憶測。古くは現在と違い、山の中にある地域柄、新鮮な魚介類はなかなか食べられなかった。食べられるのは、こういったアンモニア臭の強く、腐敗しづらい魚。しかも干物。それをお正月の様な特別な時期に食べていたのではないでしょうか?

【あおばた豆と数の子の和え物】 (奥左)
正式名称不明です。とりあえず、「あおばた豆」 と 「数の子」 を混ぜて、醤油で食べます。マジで醤油のみ(笑) 田舎くさいでしょ? でも美味いのよ。
これは、若い家庭でなければ、どこの家庭でも食べられていると思います。ですが、そんな比較的古めの親を持つ僕ですら、今年の今年まで 「あおばた豆」 と知らず、普通に枝豆だと思ってました(笑)
今回、このブログに書こうと思ったんで母親に聞いたら、あおばた豆だと判明いたしました。いや、何でも役に立つものですね〜。

【ヒョウの煮物】 (奥右)
「ヒョウ」 です、ヒョウ。動物じゃないです。実は、どこにでも生えている雑草です。正式名称は 「スベリヒユ」 と言うらしいですが。ま、これは正月料理ですが、正月でない時も食べます。
これも、貧乏藩だった江戸時代からの食材で、保存用に干したものを調理します。生を 「おひたし」 にしても食べます。
雑草/野草なんですが、独特の酸味と嫌味ではない青臭さがある野性味に溢れており、ご飯が進む一品です。関東生まれの僕の義兄は、一度これを食べて、大好きになったそうです。関東では一切見られない食材なので、姉ちゃんはダンナに作ってやりたくても作れないそうな。


青菜漬
◆ 青菜漬
(※ 手前が青菜漬。奥は普通の白菜漬です)

「あおな」 ではなく、 【せいさい】 と呼びます。これも地元特有の菜っ葉。
塩漬けにして県内全土で冬に食べられるもので、うちの母ちゃんは、毎年大量にこれを漬け込みます。母ちゃんの得意なものの一つで、皆が作り方を伝授して欲しがるほどです。
バリバリという歯応えと、強い塩辛さが特徴です(←うちの場合)。名産品としてお土産で売られていますが、塩以外の調味料の味が強く、各家庭で漬けられたものと比較すると、どうしても違和感を感じます。
お茶うけ、お茶漬けにも最高。これも、冬の醍醐味を感じる一品ですな。


他にも写真には撮っていませんが、地元特有の正月料理として、
鯉の甘煮があります。値段も高いし、好きなんですが、泥臭くてねえ・・・。
如何にも田舎料理。でも、そういうのは大事なんですよ。
残していかなきゃ・・・。


餅三種
◆ 餅

餅は、餅マシーンを使って、家でついています。グイィーンとね。

地域によって特色が様々な雑煮ですが、ウチの雑煮は地元色が一切無し。でも、「ウチ色」 は強い。鶏肉ダシで醤油味のスープに、ゴボウ、カマボコ、セリ。餅は焼かずにそのまま、しかも母ちゃんが適当にちぎってホイっと入れます。
あとは納豆餅にアンコ餅。納豆は家族皆が食べますが、アンコが好きなのは家族で僕だけなんで、他の人は食べません。
ちなみに僕は、 「きな粉」 が嫌いなので、絶対に食べません。


いくら丼
◆ いくら丼

何でもないよ。ただ母ちゃんに作ってもらって食っただけ。
美味かったー。


バランタイン
◆ Ballantine's 17 Years old 【バランタイン17年】

スコッチ・ウィスキー、バランタインの17年。旨かったよ、デヘデヘ。
親戚のおじちゃん (←社長) 宅を訪問した際、帰りしなに頂きました。30年だったらもっと嬉しかったけどね、17年でも貧乏サラリーマンには高嶺の花ですから。正月の間ずっと、コレを呑んでました。酔った酔った、これは強烈に酔っ払う! 実家にいた間は禁煙していたのですが、タバコなしでもベロンベロンでしたね。
余った分は実家に置いてきてあります。残りは父ちゃんに処分してもらいましょ。
それにしても、我々世代でウィスキーを飲むやつ、全くいないですよね。
男はウィスキー呑めなきゃ、お話にならんだろー。



今年もおなかいっぱいでした。帰宅した今日は、「赤いたぬき」 です(涙)
posted by 呉 ポカン at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

秋味で自炊

ちょっとした機会があり、久々に、旬のもので料理なんかしてみました。

サンマ

まずは何と言ってもサンマですね〜!
The King Of 魚!一番好きな魚です。それを・・・

煮魚

塩焼きも良いけど、グリルの都合もあって、今回はサッと煮付けてみたり。
決して甘辛くせず、醤油を強めに、生姜と梅干で酸味を利かせサッパリと。

あと三品、同時に作りまして・・・

完成
完成!

一品少なく撮影。
サンマの刺身を作ったのですが、あまりに見た目が悪かったので。
(刺身のさばき方なんて知らない!)

煮魚のほかは、
・茄子とニンニクの芽、豚肉の炒め
・とりワサ 柚子胡椒ヴァージョン
(湯引きしたササミの切り身と、三つ葉の醤油和え。柚子胡椒を添えて)

雑に作ったから、味は「まあまあ」レベル。
それにしても僕の煮魚は絶品。
目分量で作るのに、いつも味付けはバッチリです。
posted by 呉 ポカン at 13:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

さなぎ

さなぎ
◆ さなぎ

さなぎです。さなぎ。
でも、何のさなぎかは知りません。

会社で、違う部署の人間のお土産だってさ。完全に嫌がらせ。
(もうひとつ、有名な「ざざむし」もありました)
しかし長野県民っちゅうのは、本当に虫ばっかり食ってるイメージだな。
ハチノコとかね。
「蕎麦と虫(食用)のくに、長野」。

ゲテモノ好きな僕ですが、さなぎは無理です。食えませんでした。
・・・と言うより、正直、甘辛い味付けが嫌いです。
たぶん、塩で炒めてたら食ったな。
posted by 呉 ポカン at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月03日

卵かけご飯が食べたい!!

「和食」カテゴリ初の記事が「卵かけご飯」(笑)
でも、生卵を食べるのは日本を含めてごく一部の地域だけらしいので、
完全な日本食と言えるでしょう。

なんですが、今回はただ「食べたい」ってだけ!
だから写真も無いんで、イメージはコチラ(笑)


自炊をしていた学生・フリーター時代なら、
今すぐにでも食べられたでしょう。
でも、今では部屋に米もありません。
ランチに定食屋にでも行けば食べられますが、
現在 節約の為、会社の仕出し弁当を食べているので、これも無理。

僕の食べ方は、
あったかご飯に直接生卵を落とし、適当に醤油をサッ回し、
白身をよく切りながら、しっかりご飯とかき混ぜて
「ザパーっ」と勢い良くかっ込みます。
ただ、卵ごはんは、おかわりした二杯目ね!
なんだか、家族と一緒で幸せな子供時代を思い出すなあ・・・(泪)

子供の頃。
母ちゃんは、卵を丁寧に溶いたのが嫌いだったようで、
卵かけご飯もすき焼きも、白身がドロっと固まっていました。
今でもそうですが、それが嫌いで、黄身だけもらって食べてましたね〜。
よく溶いて白身を切れば、白身も美味しいと気づいたのは、だい〜ぶ後。

それと僕は、卵かけご飯にバターを入れて食べることがあります。
ちなみに、納豆ご飯にもバターを入れると美味しいです。
気持ち悪い?
いえいえ、卵とバターと醤油なんだから、不味いはずが無いんです。
(納豆に関しては、砂糖を入れる地域や、マヨを入れる人もいるし・・・)

僕から言わせれば、何も変な食べ方ではないんですが、
ま、勇気のある人はお試しあれ。
家族と一緒にね。一人では厳禁です。
ただのみすぼらしい「貧乏飯」に成り下がりますから(笑)


追記:これもコダワリはあるっちゃあ、あるな。卵の質よりも、むしろ醤油です、醤油。安い醤油だと、ベラボーに不味くなります。
posted by 呉 ポカン at 22:04| Comment(2) | TrackBack(1) | 和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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